• 自立再生論要約

こんなこと考えてます

~ 感じたまま思ったまま

こんなこと考えてます

タグアーカイブ: 日本国憲法

改憲派は敗北主義者

04 金曜日 1月 2019

Posted by kazz12211 in 未分類

≈ コメントする

タグ

フランクフルト学派, ユダヤグローバリスト, 国家公務員法, 教育基本法, 日本国憲法

ちょこっと憲法(と呼ばれるもの、憲法だと錯覚しているもの)を弄ったくらいで状況が良くなると思っている風の改憲派というのは敗北主義者だろうと思う。

反日の正体はフランクフルト学派に代表されるユダヤグローバリストによる工作であって、韓国が中国がロシアがという話じゃない。だいたいがポジショントークなんだよね。日本の視点じゃない。ユダヤグローバリストの論理に乗ってる時点で、米国寄り日本でも韓国寄り日本でも一緒。

青山某などのように「70年も(改憲の)努力をしてきたのを否定するつもりか?」などと恫喝する人もいますが、現時点では、ほとんどの憲法学者(という業者)が憲法の精神だと思っている前文(空虚な呪文みたいなもので、フランクフルト学派の思想が入っている悪文)を弄っていけないと言うし、改憲派の先鋒と見られる安倍さんも怖くて触れないし、立憲的改憲なんて言ってる連中も当然のように触らない。

そうかと思えば金のことばかり考えている経済評論家風情が、日本が自主防衛するより米軍に居てもらった方が得だといった論調で自立を拒む。目先の損得しか考えない。自分の国は自分で守るんだという精神がないんだよね。唯物論者だ。「戦うも戦わざるも負ける。同じ負けるなら戦って護国の精神を守る」と苦渋の選択をした戦前の軍人が泣く。

小説家が書いた歴史本を読んでも、論理体系がユダヤグローバリストの理論体系なら、自慰して終わることになるので、是非、良い機会なので日本の歴史や伝統を評価し直して欲しいと思う。日本の歴史を肯定的に評価する気分はあると思う。

経済学にしても憲法学にしても、凡そほとんどの学問体系がフランクフルト学派に象徴されるようなユダヤグローバリズムの毒が盛られた状況では何を考えても負けは確定です。人文科学と社会科学はやり直しが必要かもしれない。

これら敗北主義者たちの言論は、例えそれが保守的な言葉を使ったり雰囲気を醸し出していても有害であり、保守的な言葉を使ったり雰囲気を醸し出しているからこそ有害なんだと思う。

天皇陛下が事あるごとに「象徴天皇の意味を考えている」と発言されています。つまり「なんだよ、象徴って?」という話なわけで、日本国憲法と呼ばれる怪文書の前文に正統性がないことを認識されている。

日本国憲法下で作られた教育基本法は家族や祖先を軽視しているし、国家公務員法に到っては、公務員の定義を捏造して役人による公権力の乗っ取りを志向する。

政治家が稼業や家業になり、政党が幅を効かせる。そして役人が公権力を握る。

日本国憲法では、国民の代表を選挙で個人を選ぶ。党を選ぶのではない。選ばれた人が公務員。国民が罷免できる。役人は官吏であって公務員ではない。

公権力は国民の代表として国会議員に託され、役人には公権力はなく国民の僕である、公権力は国民が持つ、というのが民主制でしょうに。(もっとも、元々がおかしな論理や理論の体系が染み付いた人々ばかりで、そんなものがまともに機能するとは思えないが)

政府の構成員が、そもそも日本国憲法というものを軽視してるわけです。

こういう状況は、憲法としての実効性がないと言って良い。あるいは、守る必要を感じていないのであれば、憲法としての妥当性もないのだろうと思う。

正統性も実効性も妥当性もないなら、すなわち日本国憲法は憲法としての効力がない。

憲法としての効力がない。憲法ではないという意味。

これが憲法無効論です。

「今更、憲法を無効にできない!」と興奮する人がたくさんいますけど、それは無効論とは呼ばない。それは破棄論であって、広義の改正論。

無効ならば憲法ではないのだから改正もできない。無いものを有ると言うのはやめてもらいたい。

沖縄は日本国憲法が施行されたときは日本ではなかった。日本国憲法の制定に参加できずに、つまり大日本帝国憲法下から出ることなく、ここまで来ています。

米国の支配下にいる方が金が儲かると喜んでるうちに、蚊帳の外のように扱われ、そこに左翼による政治工作が入り込み混乱した。

米国の支配下で金が儲かると喜んでいた(いる)のが、前述の敗北主義者たちです。この連中がもう少しまともだったら、今のような沖縄の混乱はなかったかもしれない。

早く日本国憲法は無効だ(ずっと無効だったんだ)ということを認め、占領期にいじくり回された法の体系を一旦正規のものに戻すべきだ。改正はその後。

皇室典範は皇室に戻す。皇室に自治を戻す。教育基本法も国家公務員法も作り直し。

こういうことを書くと、戦前回帰だと批判をする人もいるけど、その取り敢えず批判から入るという批判理論がフランクフルト学派の手法なんだよね。毒が回っている証拠です。

共有:

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr
  • メールアドレス

いいね:

いいね 読み込み中…

米副大統領の「日本国憲法は我々が作った」発言

17 水曜日 8月 2016

Posted by kazz12211 in 未分類

≈ コメントする

タグ

無効論, 大日本帝國憲法, 日本国憲法

日本国憲法は米国が作ったというのは公然の秘密というか事実です。日本の左翼はこの米国製偽物憲法が好きなのか、この事実を否定する説を唱えているようです。

日本ではこの事実をなるべく国民に知らせないようにしてきましたから、知らない人も多いかもしれませんし、シールズ騒ぎのときに露呈したように「普段、ろくすっぽ憲法に興味がない人」が大勢いて、まともに憲法を読んだこともなければ、そこに書かれている言葉の意味も知らない。安倍政権に反対するためのネタくらいにしか思っていないのが見え見えです。

日本国憲法は大日本帝國憲法の改正法だと言われていますが、それなら、大日本帝國憲法を読んで、何が変わったのかくらいのことは知っておくのが当然だと思いますが、大日本帝國憲法を読んでいない人ばかり。

日本国憲法に書かれた綺麗事を、意味もろくに考えずに、なんとなく良いと思っている風でもある。

政府も交戦権はないけど自衛権はあるなどとおかしなことを言ってきました。交戦なしで自衛するということのおかしさを指摘しても答えにならない答えしか返ってきません。

日本国憲法への改正は、国際法に違反、大日本帝國憲法の改正条項に違反、改正の過程もいい加減と、どこから見ても「無理やり憲法改正したことにした」ようにしか見えません。しかも、陸海空一切の戦力を持たないという条項に違反、日米安全保障条約や国連の安全保障理事会といった集団的自衛権行使の枠組みに参加し、両性の同意によって可能という結婚の決まりに違反し、公金の投入は認められていない私学に助成を行い、国家公務員法では公務員の定義を上書きしている。改正も違反ばかり、改正後も違反ばかりです。

正統でなく、正当でもなく、妥当でもなく、実効性もない。

憲法として成立する要件をこれだけ満たしていないのに、それを憲法だと言い張るわけだから、政府も学者も国民も、はなから憲法だと思っていませんし、憲法を守る気もない。

この出鱈目な憲法と憲法観を守りたいのは護憲派だけではありません。

改憲派も同じ穴の狢です。憲法成立の要件を満たさない、つまり憲法として無効なものを改正するという。憲法として無効ということは、憲法ではないということなので、その改正条項に則って改正するというのは論理がおかしいことに気づくはずですが、改正だ改憲だと言う。

改憲と護憲という対立軸は、日本国憲法が憲法であることが前提の対立軸です。我々はそういう出鱈目な前提を受け入れて争うべきなんでしょうか。

無効か有効かという対立軸があることに気づいた方が良いと思います。

南京大虐殺、従軍慰安婦、尖閣諸島や竹島の問題など、出鱈目なものが問題として認識されていますが、そもそも日本人が出鱈目な憲法もどきを憲法だと認識しているわけですから、馬鹿だと思われて外国に攻撃されていると考えた方が良さそうです。

白人の植民地支配による世界秩序の構築という大きな野望は、大東亜戦争での日本の抵抗により失敗しました。その結果、アジアやアフリカの国々は独立を果たしました。

ルーズベルトなどは、他のアジア人はともかく、日本人だけは皆殺しにしなければならないと言っていましたが、それだけ自分たちのルールを覆した日本が許せなかったんでしょう。

今の平和は日本が戦争した結果です。

人類にとって良い戦争でしたが、搾取をするための世界秩序を構築したい白人にとっては悪い戦争だったということです。

その時の腹いせのために、裁判の名を借りたリンチを行い、教育を作り直して、日本は悪い戦争をした悪い国であるという観念を植え付けようとしました。そして右の人も左の人も無関心な人も、なんとなく米国が敷いたレールの上に乗って、日本国憲法を信仰している。ダメな憲法だと文句を言うか、良い憲法だと褒めるかの違いがあるだけで、信仰していることに変わりはありません。
大東亜戦争は良い戦争だった、日本国憲法は無効であり憲法ではない。そう言い切れないと、日本を取り戻すも、たちあがれ日本もないと思います。

共有:

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr
  • メールアドレス

いいね:

いいね 読み込み中…

自立をビビる右派と左派〜右も左も左翼

13 土曜日 8月 2016

Posted by kazz12211 in 未分類

≈ コメントする

タグ

国家公務員法, 大日本帝国憲法, 憲法, 日本国憲法

WGIPなどの対日弱体化工作が成功したのだろうと思いますが、右派も左派も魂を失ったかのように見えます。

まったく自立の心がない。

日本の政治が混迷するのは、これが最大の原因と言って良いかもしれない。

今年に入って日韓の間で慰安婦に関する合意の際に米国が介入したようだし、防衛大臣に就任した稲田さんの靖國参拝も、たぶん米国の意向か、米国への配慮があったように見える。右派の人は中国への配慮や弱腰と表現することが多けれど、米国への配慮の結果だと思う。

中国の公船が何度も領海侵犯をしているのに何もできないで「中国の意向を分析する」などと言う。相手の土俵に乗ろうとする必要はない。

日本は大東亜宣言で、力による秩序ではなく道義による秩序の重要性を訴えた。今は強大な暴力国家の米国や中国の顔色を窺う有様です。欧米列強の中で黄色人種で唯一独立する力と意志を持った国の落ちぶれた姿です。

右派は憲法改正と言い、左派は憲法改正に反対だと言う。

大日本帝國憲法に違反して、改正されたことになっている日本国憲法の実態は、絵空事が書かれた憲法の地位にないもの。法的に改正が成立していない。嘘だと思うなら発議から公布までの過程を調べてみればいい。また国家公務員法の方が強いのを知らない人も多い。国家公務員法の冒頭で日本国憲法の内容を上書きしているのは読めばわかる。国家公務員法よりも下位に憲法が存在するのはおかしいでしょ。

そ の憲法違反の改正を行った主役は暴力をちらつかせた米国とそれに付き従った政治家。日本国憲法は暴力によって打ち立てられたもの。仕方なかったかもしれないけれど、講和独立したというなら無効宣言して破棄すれば良いし、それができないというなら独立してないことを認めるべき。日本国憲法の普及には学者 やマスコミが加担している。教育が操作され、情報が操作された。現在の有力者層はその中で育って自らの認識を構成している。暴力を肯定して嘘をついてき た後ろめたさを隠すために憲法学者たちは必死で抵抗する。日本人は言葉によって作られた空気に弱いから、なんとなくそれでいいと思っているふしがあるし、 空気を作ってしまえばしめたものと思っている風でもある。
日本が自立する要件は日本国憲法の無効宣言です。

アメリカ様が怖いからアメリカ様の憲法に従って改正したいとする右派と、アメリカ様が作った憲法を後生大事に守りたいとする左派。どうかしてませんかね?自立するのが怖いの?そんなに暴力が好きなの?

共産党の暴力革命路線に反対する右派はもっと考えないといけない。暴力を肯定しながら何を言ってるのか。

中 国共産党が支那地域を統治していますが、その中国共産党を育てたのは当時の米国です。北朝鮮もそうです。正確には米国の支配層(国際主義者)です。中国共 産党の上層部はその支配層と一緒に金儲けに走った。また、当時のソ連も国際主義者によって作られた国家です。日本国憲法を起草したのもその仲間です。

米ソ冷戦構造なんて錯覚みたいなもの。どちらも国際主義者が後ろにいる。米帝国主義も共産主義も根っ子は同じ。国際主義者という左翼が戦争を作った。

右派は米帝国主義側の左翼、左派は中国共産党やソ連側の左翼。そういう構図の上で「争いが演出されている」というのが本質だと思う。こういう目くそ鼻くその、魂のない左翼同士の口喧嘩をやめなければならない。
英国のEU離脱、ロシアのプーチンさんや米国のトランプさんの登場。全部、国際主義から距離を置こうという流れです。今では米国こそが左翼の先鋒です。左に傾きすぎた体制から抜けようとするのを邪魔するために、国際主義者たちは移民を送り込みテロを生み出している。すでに世界の主要なプレイヤーは 変化している。彼らはこれまでの国際的な秩序から脱して自立しようと言ってる。

米国が日本にしたことを洗いざらいぶちまけて世界に発信したらいい。その上で日本だって自立したいんだ、差別はするなと訴えたらいい。

安倍政権がどうの共産党がどうの民進党がどうの、なんていう議論をしている場合ではない。

共有:

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr
  • メールアドレス

いいね:

いいね 読み込み中…

対立軸のない対立〜自民か民進か・改憲か護憲か・原発か自然エネルギーか

27 水曜日 7月 2016

Posted by kazz12211 in 未分類

≈ コメントする

タグ

自然エネルギー, 自民党, 護憲, 共産党, 原発, 改憲, 日本国憲法, 民進党

世の中で起きていることを観察していると「分割して支配せよ」の一種ではないかと思うことが多々あります。支配の意図がないにしても、意味のない分割や分断が起きます。

以前にも書いたことがありますが、神々が天井世界から地上に降りた時に、視野の次元降下のようなことが起きたような気がしています。二元論に陥りやすくなったし、倒錯しているようにも見えます。
「安倍政治を許さない」とか「自民党の独裁を阻止しろ」といった掛け声で民進党を中心とした野党の野合連合支持者と自民党支持者に分かれます。

これにはまったく意味がありません。なぜなら、今の自民党の政策を見ると明らかですが、天賦人権説の否定や家族主義への回帰といった日本の伝統的価値観に根差した政策があるかと思えば、移民難民推進やヘイトスピーチ法のようなグローバリスト(左翼と言ってもいいし、共産主義や社会主義と言ってもいい)政策があって、保守思想から左翼思想まで広範囲の政策を並べています。こういう状況ですと、民進党が提示する政策のほとんどが自民党の政策に包含されてしまいますから、民進党が特徴を出そうと思えば無茶なことを言うしかありません。政策に対立がないんです。共産党と野合するといった政党政治を無視した無茶なことをしてしまうのも当然かもしれません。政策も思想も違う党が選挙のために野合することに疑問や批判がないのは異常事態と言わねばなりません。

対立軸のない対立。それを作っているのはマスコミではないかと思います。現在、候補者が熱心に街頭演説をしている東京都知事選でも、マスコミは政権与党と野党の対立に仕立てています。21人もの立候補者がいるのに、主要メディアのほとんどが3人だけを取り上げて連日対立を煽っています。マスコミが選挙を操作していることに気づいた人も多いと思います。対立のないところに対立を偽装しているわけですから、我々を馬鹿にするなと怒るところじゃないでしょうか。

日本には実質的に二大政党制というものがない。過去に自民党と社会党の二大政党と呼ばれた時期がありましたが、その時でさえ野党勢力は与党勢力の半分しかなかった。実態は自民党の中で政権交代のようなものが起きていた。党の対立よりも自民党内の派閥の対立の方が影響力があった。

改憲と護憲もそうですね。

大日本帝國憲法の改正法として生まれたことになっている日本国憲法ですが、これは法的に改正が成立してません。改正の発議、審議、採決に至るまでGHQが介入し、大日本帝國憲法違反のオンパレード。日本国憲法発布後もGHQとGHQの影響を受けた政府、学者、メディアが映画や歌まで作って大々的に日本国憲法の宣伝活動をしました。「GHQが関与して政治的に憲法であるとした」という感じです。こういうインチキにこそ疑問・批判があってしかるべきで、本来の対立軸は「日本国憲法って本当に憲法なの?」から始めるべきと思います。

国家公務員法が平然と日本国憲法に違反する、当たり前のように自衛隊がある、集団的安全保障の枠組みである国連安保理事会に参加している、集団的自衛権の行使を目的とする日米同盟を結んでいる、公の支配に属さない学校には公の金を使ってはならないとされているのに私学助成をしている、婚姻は両性の同意によって成立するとされているのに同性婚を認める自治体がある。制定時の経緯も制定後の経緯も、憲法としての適格がないのが明白じゃないでしょうか。滅茶滅茶です。
原発か自然エネルギーかというのも対立軸がズレています。原発を推進する側には核武装の夢があったり利権があったりということなんだろうと思うし、それがけしからんということには一理あると思いますが、本来の議論の軸は「安定的に安全に安価にエネルギーを使うのはどうするのが良いか」ではないかと思います。

発電コストは石油や石炭が低いです。自然エネルギーと呼ばれているものは相対的にコストが高い。

コストだけの話ではありません。

石油や石炭は地球上の炭素の堆積物。太古の昔に生きていた動植物の死骸です。眠っているエネルギー源です。これらは分かっているだけでと、数万年分はあるといわれています。それに対して、水力、風力などの自然エネルギーと言われるものは、今生きている生態系に供給されているエネルギーを横取りして電気を得る仕組みです。つまり死んだ自然をエネルギー源とするか生きている自然をエネルギー源とするかという対立軸です。わざわざ生きている動植物を殺してまでエネルギーを取り出したいと思うのは独善的に思えます。

太陽光発電はまだまだコストが高く、太陽光パネルを作る時に大量の石油石炭火力が使われる。水素も大量のエネルギーを使って作られる。

自然界は二酸化炭素を必要とします。二酸化炭素から炭素を還元して動植物の体が作られます。命にとって非常に重要なのが炭素。

大気中の二酸化炭素が減り続けている状況から抜け出すために、二酸化炭素をどんどん出した方が良いはずです。そうしないと生命は持続しない。

だから石油石炭を大量に消費して二酸化炭素を排出しながら、数万年後のエネルギー源を考えるというのが自然な議論だと思いますし、石油石炭を安定的に調達する方法こそ議論すべきだと思います。

原発は危険だから自然エネルギーをというのは、ダメなものの中からダメなものを選べみたいな話です。

官僚が作ったシナリオやマスコミの扇動に踊らされることなく、議論の対立軸を見極めて、自分たちのため、子孫たちのための行動に繋げるのが良いと思います。

好き嫌いの感情を刺激されて気持ちよくなっているような状態で政治家を選んだところで社会が良くなるとは思えません。

共有:

  • Twitter
  • Facebook
  • Tumblr
  • メールアドレス

いいね:

いいね 読み込み中…
← 過去の投稿

ページ

  • 自立再生論要約

最近の投稿

  • 生産労働と非生産労働
  • 改憲派は敗北主義者
  • dupes
  • 「嫌い」と「悪い」
  • 命を大切にする教育

最近のコメント

アラフォーの自撮りが気持ち悪いという女たちの論争 に kazz12211 より
アラフォーの自撮りが気持ち悪いという女たちの論争 に 秀子 より

アーカイブ

  • 2019年10月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年8月
  • 2018年2月
  • 2017年6月
  • 2017年4月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2014年12月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月

ブログロール

  • つくる人々
  • バイク好き!セロリ嫌い!
  • 続・バイク好き!セロリ嫌い!
  • Love Nippon!!
  • 日本が日本であるために

メタ情報

  • 登録
  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.com

最近の投稿

  • 生産労働と非生産労働
  • 改憲派は敗北主義者
  • dupes
  • 「嫌い」と「悪い」
  • 命を大切にする教育

最近のコメント

アラフォーの自撮りが気持ち悪いという女たちの論争 に kazz12211 より
アラフォーの自撮りが気持ち悪いという女たちの論争 に 秀子 より

アーカイブ

  • 2019年10月
  • 2019年1月
  • 2018年12月
  • 2018年8月
  • 2018年2月
  • 2017年6月
  • 2017年4月
  • 2017年1月
  • 2016年12月
  • 2016年11月
  • 2016年10月
  • 2016年9月
  • 2016年8月
  • 2016年7月
  • 2016年5月
  • 2016年4月
  • 2016年3月
  • 2016年2月
  • 2016年1月
  • 2015年12月
  • 2015年11月
  • 2015年10月
  • 2015年9月
  • 2015年8月
  • 2015年7月
  • 2015年6月
  • 2015年5月
  • 2015年4月
  • 2015年3月
  • 2014年12月
  • 2014年9月
  • 2014年8月
  • 2014年7月
  • 2014年6月
  • 2014年5月
  • 2014年4月
  • 2014年3月

メタ情報

  • 登録
  • ログイン
  • 投稿フィード
  • コメントフィード
  • WordPress.com

WordPress.com で無料サイトやブログを作成.

loading キャンセル
投稿を送信できませんでした。メールアドレスを確認してください。
メール送信チェックに失敗しました。もう一度お試しください。
このブログではメールでの投稿共有はできません。
プライバシーと Cookies:このサイトは Cookies を使用しています。このサイトの使用を続けると、Cookie の使用に同意したとみなされます。
Cookie の管理方法を含め、詳細についてはこちらをご覧ください: Cookie ポリシー
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。